自分たちの拠点づくりを学ぶコミュニティ「CCラボ」のミーティングに参加しました!【話したことの内容まとめ】

わたる
こんにちは、地方にコワーキング・スペースとシェアハウスをつくる、わたるです^^

今回は、多くの人が集まって、活動するための拠点「コワーキング・コミュニティ」の作り方を学べるオンライン・コミュニティ「CCラボ」の初ミーティングに参加してきました!

このCCラボのミーティングが、4/22(日)に東京で開催されました。
ここで、コワーキングコミュニティについて、一体どんなことを話し合ったのかを、紹介していきます。

地方に拠点をつくりたい人は、ぜひ、参考にしてみてください♪

CCラボに参加した経緯

CCラボでは、コワーキングスペースやシェアハウスの作り方のノウハウを教えてくれます。

ぼくも、移住した宇佐という地域に多くの人が集まる活動拠点が欲しいと思っています。

が、しかし…

わたる
その方法がわからん…( ;∀;)

漠然とあれがやりたいな、これがやりたいなと思っているだけでは、夢のまま実現はできません。

飲食店やWeb事業など、どんなカタチのものであっても、新しく事業をはじめるときには、すでに成功しているケースから学ぶものですからね。

4月に、コワーキングスペースなどの拠点づくりのノウハウを学べるオンライン・コミュニティ「CCラボ」が始まるという情報が入ります。

……

うん、はい、

即決で入会しました(笑)

わたる
こんなに、ドンピシャリなコミュニティなら、入るしかありまへんw

ぼくは、大分県に住んでいますが、Webのスキルを磨いてさらに稼げるように、千葉県でフリーランス養成講座の研修を受けに来ていました。

なので、東京でイベントがあっても、すぐに行ける距離で、タイミングの良さに驚くしかないです(笑)

4/22(日)の18:30から、新宿3丁目の「ぼでごん亭」で夕食を食べながら、ミーティングをしました。

CCラボで話したこと

CCラボには、多様な地域、職種の方々が参加されていました。

東京在住のサラリーマンの方、地域おこし協力隊の方、プロブロガーの方、
福島の復興を支援している方…

住んでいる地域も、大分、高知、山梨、奈良…

みなさん、バックボーンが多様で本当に面白い!

ぼく含めて、13名の方々と、地域コミュニティをつくることについて、熱く語りました!

そこで話されていた、興味深い発言をメモしておいたので、ひとつづつ見ていきましょう!

 

コワーキングスペースや、シェアハウスなどの拠点は、いまは、都会にも田舎にもあります。
しかし、都会と田舎では、訪れる人の使い方は、違ってきます。

都会のコワーキングスペースを利用する場合は、自分の住んでいる地域から近いところになることがほとんどです。

その日、スペースを利用し終えた人は、すぐに帰ることになりますね。
なので、基本仕事スペースとして使った分だけの料金が支払われることになります。

一方で、田舎にあるコワーキングスペースでは、運営者が近所に宿泊施設を備えていることがあります。

みなさんと話をしたところ、田舎に訪れる人は、日帰りでなく、宿泊をしてくれる方がとても多ということでした。

田舎では、一日の宿泊料が支払われる分、3,ooo円は、都会よりも収益が高いそうです。

わたる
人が泊まってくれるというのは、田舎の強みなんですね~^^

地方とひとまとめにいっても、それぞれの地域は、同じでなく、まったく異なる場所です。

多様な地方の中で、ミーティングに参加されていたCCラボオーナーの池ちゃんは、いま山梨県にある「都留(つる)」という地域にハマっているといいました。

都留は、良質な条件の空き家が沢山あるそうです。
改修すれば、新しい拠点をつくることを始めやすいのが、都留の強みだともいえるでしょう。
コミュニティづくりをする場合は、新しい事業・ビジネスを始めやすい土地であるほうが望ましいですからね。

 

CCラボオーナーの池ちゃんが運営しているコワーキング・スペース「まるも」は千葉県の金谷にあります。

いまでは、毎年多くの人が訪問することになっている有名なコワーキングスペースです。
金谷では、以前までは、この「まるも」がメインの交流拠点になっていました。

しかし、いまは、まるも周辺にできたシェアハウスも、新しい交流の拠点になってきているそうです。

一つの拠点で交流ができれば、それをきっかけに移住した人などが、新しい交流拠点を作り出すことができることがあります。

 

「まるも」は多くの用途で使われるスペースです。
「田舎フリーランス養成講座」という、Webスキルを身に着けて地方でフリーランスとして独立して生活するスキルを育てるプログラムが、代表例です。

まるもが利用される中で、最も収益性の高い使われ方は、開発合宿とのことでした。

開発合宿とは、プログラマーなどの、IT系の人たちが泊まり込みの合宿をしてソフトウェア開発をすることです。

ぼくは、ここで、開発合宿という言葉をはじめて聞いたので、何のことを言っているのか、イマイチわかっていませんでした(笑)

ちなみに、「開発合宿」という言葉で検索すると、Googleの一ページ目のトップにまるもの広告が出てきました…!(驚)

オーナーの池ちゃんも、相当に力を入れているんだな~と思いましたね。

日本にある地域の中で、若者が盛り上げてきている場所は、少しづつ出てきていますね。
これからがホントに楽しみです(^^♪

メンバーと話をしている中で、知ったことですが、
まだ関西地方には、Web系のフリーランスの若者がコミュニティをつくり、活動をしている場所が少ないそうです。

これから関西でコミュニティづくりをはじめたら、いち早く注目されることになるだろうというお話でした。

 

地方は、土地が広く、自分がやりたいことができる空間は有り余っています。

しかし、地方でなにかするとき、場合によっては、人間関係が障害になることもあります。
別に、人間関係のしがらみは、都会にもあるものですよね。

特に、中高年男性の影響力は、都市よりも、地方が圧倒的に強いというのです。

たしかに田舎の方が、地縁とか、しがらみが濃いイメージがありますね~

中高年男性が、今までにない新しいアクションに否定的な地域は、伸び悩むことになるだろうという話でした。

地域外からやってきた人が、何か新しいことをしようとするときに、応援をしてくれる中高年男性のいる地域は、成長してくるだろうという話がでましたね。

地域で新しいことをしようとする人全員に、お金があるわけではありません。
面白いアイデアを持っていても、お金を持っていないということで、うまく活動できない人はたくさんいます。

そこで、影響力の強い層の人たちが、新しいことに「おう!ドンドンやったれ!」と、人手や経済面での協力をしてくれれば、活動の追い風になりますね!

 

コミュニティを面白くしていこうと思っている人たちの中には、自分たちの身の回りにいる人たちだけで活動を完結させようとしている方もいるのではないでしょうか?

ミーティング中に、「全国のイケてるコミュニティ同士が連携をし合えば、もっとおもしろくなる!」という話が出てきました。

地域の中だけで活動を完結させようとするよりも、外側のコミュニティと協力をしたほうが、より多くのことができますね!

CCラボには「それぞれの地域コミュニティの連携ができたらいい」という目的もあります。

ぼくも、これから、CCラボを通して、多様な地域、多様なコミュニティとのつながりをつくっていきます♪

 

いま、地域でコミュニティづくりをする場合に、人間関係面での問題は何か?と言われたら、まず一つ上げられるものがあります。

それは、「外からやってきた若い世代と、昔から地元に住んでいる高齢者世代の方々との間に、とても大きな価値観のギャップがある」ということでしょう。

このギャップ、ズレがある限り、上手に協力して、地域づくりをしていくことは、難しいでしょう。

この問題を解決する方法を話し合いました。

ここで出された解決策として、
「両者に理解があるミドルエイジ世代の人に間に入って、仲介役になってもらおう」というものが出てきました。

どちらの立場にも理解がある人は、とても貴重な存在なので、地方のコミュニティでは、とても重要な存在になってくるでしょう。

いままでの日本の社会では、東京が圧倒的に強い影響力を持った地域でした。
地方は東京の影響力をただ受け続けるだけの状態が本当に長く続いてきたと思います。

ただ、巨大都市の影響を受けるだけの地域には、魅力はありませんよね。
魅力のある地域コミュニティをつくっていくためには、そのコミュニティ自身が自立して活動する必要があります。
いままでは、経済や産業の仕組みから、地方は東京に従うだけでした。
地方で育った人は、働くタイミングになって、東京に行くことになっていました。

しかし、これからは違います。

Webのスキルがあれば、パソコンだけで仕事をすることが可能なので、地方でも、十分に稼いで暮らすことができるのです。
文化の面でも、東京で発信されるものが、数年遅れて地方にやってくるというパターンがほとんどでしたね。

これも、インターネットが発達した現代では、地方からいくらでも、面白い価値をつくり出すことができます。

Webの力を駆使している人たちが、コミュニティをつくっていき、面白い地域をつくっていけば、東京だけが絶対的な影響力を持つ時代は、終わることになります。

地方は、これから、東京にとっては、大きなライバルとなってくるでしょう!

地方のコミュニティが発展することは、東京にもメリットがあります。

全国各地のコミュニティが盛り上がることで、東京の人たちも、その存在を無視することができなくなります。

地方を盛り上げていく活動をしている自分としてはも、東京の人たちにも、地方コミュニティがライバルになることで、いい刺激を受けてほしいと思っています。

結果、「自分たちも新しいことをやろう!」という意思を持つことになれば、東京もまた、これまで以上に面白い地域になってくるでしょう!

まとめ

CCラボのミーティング参加者は、だれもが、自分のコミュニティを盛り上げていこうという意思で溢れる人たちだらけ!

コワーキングスペースやシェアハウスづくりをしたい自分にとっても、作り方のノウハウを先駆者から教えてもらえるラボの存在は、なくてはならないものになりつつあります。

今回は、ラボのメンバー同士で協力すれば、自分たちのコミュニティをもっと、面白くしていけるぞ!と思えた時間でした。

今回の記事は以上です^^

 

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